八味豚骨|明石のラーメン
美味しさの理由
追及された自家製
自家製麺は、数種類の粉をブレンドし、独自の工程を経て、まずはそぼろを作ります。そして、そぼろを製麺機にかけ、追及する中で編み出した秘密の作業を加え、その後カットします。小麦の風味が香り、モチモチ感を残しつつ、歯切れの良さも抜群の麺です。
八味豚骨のチャーシューは、スープや麺のバランスや味、相性等も考えて、肩ロースを使ったローストポークを採用しています。
ネットに包んだ肩ロースを塩麹をメインとしたタレに2日間漬け込み、さらに専用の機械で低温調理を半日かけて行っています。
その他、スープや八味唐辛子のこだわりについては、次のリンク先にてご案内させていただきます。
衛生管理の徹底
食を扱う者は、衛生管理のプロでもあるべき。『美味しい』は、安心・安全を感じられる環境があってこそです。
新型コロナウイルス感染症予防として、カウンターへの仕切り、全座席への飛沫防止シートと消毒液の設置を行っています。
また、食器やテーブルはもちろん、床や備品に至るまでの掃除には細心の注意を払って徹底しています。
自慢のスタッフ
『豚がら、人がら、人だから』
八味豚骨のスタッフは、清掃、配膳、製麺、調理など、ひとつひとつ技術指導を受けています。空いている時間に練習している真面目な学生さんの姿も見受けられます。
また、人柄の伝わる、明るい接客サービスができるところも自慢です。
このラーメンが好きだからという人もいれば、将来、ラーメン店で独立したい仲間もいます。一緒に働いてみたいなと感じた方は、次のリンク先も是非、ご覧になってください。